プラセンタは美容と健康、アンチエイジングに効果

プラセンタとは母体と赤ちゃんをつなぐ胎盤を意味し、赤ちゃんを育てる臓器としての役割を持っています。

実際には胎盤から抽出した成分を含有する医薬品やサプリメントを一緒にプラセントといっています。

プラセンタにはその由来により、ヒトプラセンタ、ブタプラセンタ、ウマプラセンタ、ウシプラセンタ、ヒツジプラセンタ、があります。

このうちヒトプラセンタは医学に応用されていて、ブタ、ウマプラセンタが主にサプリメントに使用されています。

医学的に効能効果で確かめられ、使用されているのはヒトプラセンタで、皮下注射で使われ、更年期障害と乳汁分泌障害、慢性肝疾患における肝機能の改善が挙げられています。

またプラセンタを創部に局所注射すると、創傷治癒が促進されることが知られていて、美容外科、形成外科で使用されています。

さらに歯科では歯肉線維芽細胞(HGF)のコラーゲンの産生量にかかわり、歯周病や抜歯後の治療促進、口内炎などへ応用されています。

注意点として、アレルギー体質の人は慎重に用いるべきとされています。またBSEの他、感染症リスクを避けるため十分な病原体不活性化処理が行われているかも確認が必要です。

化粧品としては、きめ・毛穴・発赤部分において改善効果を認める報告もあり、皮膚炎症の改善効果やメラニンの生成抑制効果、肌の新陳代謝の促進効果の可能性があるとされています。またスーパーオキシドを低減し、しわの原因となるコラーゲン分子の光老化架橋形成を抑制する効果もあり有望な抗老化素材となり、アンチエイジング効果についても評価する声があります。

健康食品・サプリメントとして家畜の胎盤抽出成分を混合した食品が販売されています。しかし、胎盤抽出成分(プラセンタエキス)に含有されるとされるペプチドホルモン、酵素、成長因子、サイトカイン等は、経口摂取しても消化管で消化・分解されてしまうので、経口摂取ではその効果を期待することは難しいです。

俗に、「更年期障害によい」「冷え性によい」「貧血によい」「美容によい」「強壮・強精によい」などと言われていますが、これらはヒトにおける有効性は確認されていません。一部で男性の性機能改善効果があったという報告があります(江水保「プラセンタエキス含有ドリンクの性欲および性機能改善効果」診療と新薬 Vol.48 No.8 Page.793-801 )(2011.08.28)

プラセンタをサプリメントとして使用する場合は、薬剤性肝炎、接触皮膚炎、アレルギー性皮膚炎の悪化等、健康被害の報告もあるので、製品の製造過程、工程、成分や使用履歴など安全性のチェック、注意が必要です。特にアレルギー体質の方は慎重に用いることが肝要です。

プラセンタの栄養成分

細胞増殖因子など医薬品的な効能がある活性タンパク・ペプチドホルモン、酵素、成長因子サイトカイン、の他タンパク質、アミノ酸、核酸、ムコ多糖体、ビタミン、ミネラル等豊富な栄養成分を含有しています。

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